幻の全高約90cmサイズ「ポピー店頭用ジャンボマジンガーZ」

『マジンガーZ』ファンが、昭和から待ち続けた垂涎企画が待望の実現！　なんと『マジンガーZ』マンガ連載＆アニメ放映時の昭和48年（1973年）当時に、キャラクター玩具メーカー・株式会社ポピー(現在、株式会社バンダイと合併）によって店頭用ディスプレイとして製作された全高約90cm「ジャンボマジンガーZ」がソフビで復活しました。これは当時の大ヒットおもちゃ「ジャンボマシンダー マジンガーZ」の販売促進用で、もちろん一般販売されていません。現存する実物は少なく、現在では超貴重な存在だ！　
当時『テレビマガジン』（講談社刊）の昭和48年12月号で企画された「機械獣人気コンテスト」の懸賞景品として、永井豪先生の腕に抱かれた巨大な「マジンガーZ」は、世界中の「マジンガーZ」ファンの間で超有名で、常にコレクターの憧れの逸品だった！　それが48年間という長い年月を経て、遂に世界中の「マジンガーZ」ファンの手元に届けられる夢のプロジェクト」が実現！　そんな「ポピー店頭用ジャンボマジンガーZ」だが、今回はBタイプのご紹介です。

Bタイプは「販売促進旗」無しで、パンチに穴の無いタイプという、当時の懸賞品モデルを再現。アート・ストーム＆一般発売版だ。特典として「Aタイプ」と写真が違う昭和48年度『テレビマガジン』掲載写真使用の「永井豪先生サインシート」（※サインは印刷）が付いています。
再現には背面の手掘り文字など、昭和おもちゃの実に味わいのある造形に特に注意しながら製作。これはソフビ者はもちろん、特に「マジンガーZ」ファンにはたまらないのでは！　この機会を絶対に逃せません！

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